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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

また、総理は、自らのトップ交渉によって国民全員分ワクチン確保するとともに、直接陣頭指揮に当たって、自衛隊、自治体、企業とを結ぶ総力戦体制を確立されました。  野党の一部からは、さも政府対応の遅さによってワクチン提供が遅れたかのような批判がありますが、そもそも、昨年、予防接種法改正案の審議において、政府に慎重な対応を求めたのは、野党の皆さんだったのではないでしょうか。  

柴山昌彦

2021-04-22 第204回国会 衆議院 本会議 第24号

河野大臣ワクチンが九月までに国民全員分確保されたと言い切れる契約書などの具体的根拠を明確に国民にお示しください。  ここまで、コロナ対策に万全を期していただくことを強く求め、特商法改正案等の質問に入ります。  二〇一九年に支出が発生した消費者被害は千百六十八万件となり、消費者被害契約購入金額は六兆六千億円と推計されます。

柚木道義

2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

○副大臣山本博司君) 今委員御指摘でございますけれども、ワクチン接種に関しましては、今、国民全員分ワクチン確保はされているわけですけれども、今ありましたとおり、供給、当面の供給、これは順次行われるということでございますけれども、まず重症化リスク医療提供体制確保ということを踏まえまして、医療従事者高齢者、また基礎疾患を有するということでの順次接種できるような、そのことを政府分科会で議論を

山本博司

2020-12-01 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

そして、そこでは、国家安全保障という観点からも、可及的速やかに国民全員分ワクチン確保するため、ワクチン製造業者を支援し、細胞培養ワクチン経鼻ワクチンなどの開発促進を行うとともに云々と、そういうような形で、このとき、これから将来に向かって何をすべきかということを、非常にこれは立派な私は報告だと思っておりますが、そういういわゆる書類が報告書として提出されました。

藤井基之

2020-12-01 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

接種を始めるのを六月三十日までにするということですから、非常にこれゆっくりとした、我々にとってみたら、今の我々にとってみたら非常にゆっくりとした形ではあると思うんですが、その後、八月の二十八日、政府が二〇二一年前半までに国民全員分ワクチンを調達できるようにするということを言い始めているんですね。

田島麻衣子

2020-12-01 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

倉林明子君 ちょうど報道が走ったということかもしれませんが、大変心配していますのは、臨床試験の結果が出る前から、来年前半には国民全員分ワクチン確保するとか年度内接種の話出てくるんですよね。  総理は、G20ですか、地域首脳会議ということで明確にこうおっしゃっているんですね、人類がコロナ打ちかったあかしとして五輪、パラリンピックを開催したいという話ですよね。

倉林明子

2020-11-24 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

国務大臣田村憲久君) ワクチン接種体制ですけれども、短期間に集中的にやるって大変なオペレーションになるんですが、それも今、来年前半までに国民全員分目指すということを言っております。正確に言いますと、第三・四半期までに二億九千万回分のワクチン接種量確保するというような方向で今目指しておりますが、一方で、まだ正式に申請をいただいているワクチンもありません。

田村憲久

2020-11-06 第203回国会 参議院 予算委員会 第2号

現在、政府国民全員分ワクチン確保を目指しております。アメリカファイザー社やイギリスのアストラゼネカ社、そしてアメリカモデルナ社との間で、開発に成功した場合のワクチン供給に関して基本合意し、ないしは正式契約を交わしているわけであります。  公明党では、五月二十八日にワクチン治療薬開発推進プロジェクトチームを立ち上げました。

西田実仁

2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号

田村国務大臣 ただいま委員からお話がございましたワクチン、言われるとおり、国民全員分を何とか確保したいということで、現在、それぞれワクチンメーカー皆様方といろいろな交渉をさせていただきながら、基本的な契約等々も結んでおるわけでありますけれども、かなり大規模な接種になってまいります。

田村憲久

2020-06-12 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

そう考えますと、まず、実際は国民全員分季節性インフルエンザワクチンが本当に用意できるのかどうか、それから、逆に言えば、そういった特にハイリスクの方ですね、高齢者の方とか、そして基礎疾患がある方がしっかり季節性インフルエンザワクチンに到達できるのかどうか、ここが課題になってくるかと思うんですが、私は、やっぱりそういう方々にしっかり受けてもらうためには、予算措置をして、そして自己負担をできるだけ減

梅村聡

2012-04-12 第180回国会 参議院 内閣委員会 第6号

ですから、最悪の場合には、国民全員分ワクチンを作るには一年半掛かります。それを半年に短縮するために細胞培養ワクチンという方法を今開発しているわけです。これは、新型ウイルスが出現してから最初に供給されるまでには恐らく三か月から四か月だと思います。その間はワクチンはありません。本格的なワクチンはありません。その後、二か月ないし三か月で国民全員分ワクチンを急いで作ると、そういう計画です。  

田代眞人

2008-04-24 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

例えば、これさっと一気に集まるかどうかは別として、それだけ一気に備えようとすると、プレパンデミックワクチン国民全員分購入費だけで六百億円という数字になります。  それから、危機管理体制を整備するためには本当にいろんな予算が必要で、病院の病床の数が足りなければ、じゃ成田空港周辺のホテルを押さえて病院代わりにするかと、じゃそのお金も必要ですね。

舛添要一

2008-04-22 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

それからもう一つは、今度はパンデミックワクチンの方ですけれども、どのウイルスだというのが確定して株が固定してから半年ぐらいの間に国民全員分パンデミックワクチンをどう製造するかということを、これは製薬メーカーにも依頼しないといけないし、今、有精卵でやっていますが、これだと時間掛かり過ぎますので細胞培養方法を使うと、そういうことを今検討しているのが専門家会議です。  

舛添要一

2008-03-26 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

○大島(敦)委員 恐らく、この点につきましては、与野党とも新型インフルエンザ対策プロジェクトチームが立ち上がっていますので、多分、役所の動きよりも早いタイミングで、国民全員分プレパンデミックワクチンを用意してくれとか、さまざまな要請が出てくることで対策が進むと思うんです。  

大島敦

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